四季の花かんざし

舞妓さんの髪飾りには、1月から12月の季節感あふれる花を取り入れたかんざしが飾られます。 微妙な色合いの美しい羽二重シルクを使って花びら一枚一枚、丹念に手作られます。

京都では、舞妓さんの花かんざしが替わるたびに、季節の移ろいを知ることができます。

​夢館では、季節にこだわらず、お好きなかんざしをお選びいただけます。

お正月

【松竹梅】

お正月の華やかさをモチーフにした、おめでたいかんざしです。稲穂のかんざしをつけるのは、実り多い年になりますように、との願いを込めて、一年の始めに髪をかざります。

京都の厳しい寒さを乗り越えて、一番に春の訪れを知らせる梅の花。舞妓さんのかんざしが、梅の花に変わると、京都の人たちは、春の訪れを感じます。

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菜の花

三月弥生、菜の花は三月の代表的なかんざし。​菜の花に蝶々が戯れている様子がとても可愛いかんざしです。

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4月の花かんざしは、桜。

​円山公園のしだれ桜を思い浮かべる淡いピンクの花びらが、白塗りのお化粧を一層引き立てます。

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祇園団扇

京都の夏を彩る祇園祭。

鉾が建つと、花かんざしも、団扇(うちわ)に変わります。団扇の透明感が涼を呼ぶ夏の風情です。

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暑さが一段落したら、かんざしも秋の装いに変えたくなります。菊のかんざしは、夏の終わりから秋冬まで、一年を通して広く使える代表的なお花です。

菊のかんざし
菊のかんざし

代表的な菊のかんざしですが、色合いが紫陽花(あじさい)やアヤメにも似た、薄紫は5月6月も使える古典的なお花です。

夢館オリジナル簪

日本的な花かんざしに、現代的な要素を加えたかんざしをさしてみたいとのリクエストに答えて、夢館オリジナルで作った花かんざしです。

​四季を問わず、使っていただけます。

実際の舞妓さんも使っている四季の花かんざしを動画でご紹介

化粧

夢館のお化粧は、実際に花街の舞妓さん・芸妓さんがしているお化粧と同じ鬢付け油に練りおしろい、水溶き紅を使った本格的な和化粧です。

 

最初に鬢付け油を手の温もりで溶かし、お顔と首、背中全体にのばします。
次にまっ白な練りおしろいを刷毛を使って丁寧に塗ります。襟足は2本足。

目の回りにはほんのりピンクをぼかし、鼻筋を整えてはんなりとした優しい雰囲気を演出。
目尻には「厄よけ」と呼ばれる赤を入れます。
そして一番のポイントは眉と紅。眉はあまり古風にならず出来るだけ自然なラインで、紅はあくまで可愛らしくと、ラインを決めていきます。眉には少し赤を入れて自然なラインを生かします。紅はあざやかにくっきりと。
スタッフも緊張する一瞬です。

化粧品。夢館は、化粧・衣裳・ポーズ・写真の全てにおいてレベルの高いを目指し、トータルな美しさを追求しています。

京都着物レンタル夢館(ゆめやかた)

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電話番号  075-354-8515
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