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京都ロケーションフォト・スタジオ撮影 夢館-ゆめやかた-

2022年2月23日

2022年3月29日

投稿者:金原瑞弥

京都ならではの風習「十三参り」ってなに?  おススメの撮影プラン

3月の卒業式シーズンが近づいてきました。夢館でも数多くの方が卒業式袴をレンタルしてくださっていますが、この卒業式シーズンと重なるもう一つの京都ならではの行事に「十三参り」があります。今回は、京都発祥の風習である十三参りがどんな行事なのか?また、おススメの撮影プランを併せてご紹介します。京都在住の方だけでなく、他県の方でも京都観光を兼ねて本場の十三参りをしてみてはいかがでしょうか?

十三参りってどんな行事?いつ行うの?

十三参りといっても京都以外の方には、ピンとこないかもしれません。

京都では、子供が生まれてから初めての干支が一巡する、数えの13歳になった時に、成人の儀礼として嵐山の法輪寺に参拝する習慣があります。もともとは平安時代、9歳という若さで天皇に即位した清和天皇が数え13歳の時に法輪寺で成人の儀を行ったのが元だと言われています。

十三参りは、一般的には4月13日を中心にした3月13日~5月13日迄の期間に、この年齢まで無事に育ったことを感謝するとともに、13歳の厄難を払い、虚空蔵菩薩様に智恵や福徳を授けていただけるように祈願します。参拝時には、自分の好きな一文字を筆で書いて奉納します。その後に、本堂で祈祷をしてもらい、お札やお守りをいただきます。一生に一度しか頂けない大事なものなので、京都では一生大事に保管しておくという方もいらっしゃいます。虚空蔵菩薩は、十三番目に誕生した智恵と福徳を司る菩薩様で、ご利益は抜群だそうです。これは、京都人でなくても、お参りしに行きたくなりますね。それもあってか、現在は関東でも京都発祥の十三参りが徐々に広がっており、中でも浅草寺の十三参りは広く定着してきているそうです。

今では春だけではなく、秋の紅葉シーズンに十三参りをする方も多い
好きな漢字を書いて奉納する
法輪寺から眺める嵐山の景色

振り返ってはいけないという風習の意味は?

興味深いのは、参詣の帰路で、本堂を出た後から渡月橋を渡るまで、後ろを振り返ってはいけないという風習があることです。後ろを振り返ってしまうと、せっかく授かった智慧を返さなければならないという伝承があり、親が子によくよくいいきかせるのだそうです。これは、絶対に振り返るなと言われると逆に振り返りたくなる子供の心理をついていて、その誘惑に負けずにいいつけを守ることができれば、大人になった証であると考えられています。子供が初めて大人が着る着物でお参りにいくのも、大人への一歩を踏み出す儀式的な意味あいが大きいようです。ただ、これには諸説があり、元々は寺院内の橋を渡るときだけ振り返らないようにと言っていたというものや、渡月橋を渡る間だけ振り返らないというものなど、さまざまです。確かに本堂を出てから、渡月橋までというとかなりの距離があるので、子供にはかなりハードルが高いかもしれません。

寺院内にある橋
渡月橋を渡る少女 少し緊張気味に見える表情

十三参りではどんな着物を着るの?

十三参りで着るお着物は、基本は振袖か、七五三の七歳の時に着用されたお着物となります。最近では、卒業式と同じ日にお参りに行くと一度で済むという理由や袴人気の高まりもあって、袴スタイルでの参拝も広がっています。袖が1尺5寸(約57㎝)以上あるとより可愛らしく見えると言われますが、着物の種類だけでも、多様化しているので、十三参りのお着物についてはそこまでこだわらなくてもいいかと思います。また、数えで13歳というと、体格もかなり個人差があります。七五三のお着物を着用される場合は、寸法直しが必要な場合も多いかと思いますので、早めの確認とご準備が必要になります。また、十三参りでは振袖や他のお着物でも、肩上げをするのが一般的です。十三参りの日が肩上げのお着物を着用する最後の日となり、この日を境に、大人の仲間入りをするという意味が込められています。

卒業式の日に合わせて袴レンタルで十三参りに行きたい方は、下記の記事をご参照ください。

夢館の撮影プランがオススメな理由

夢館の撮影プランは七五三から成人式、卒業式などお客様の成長の過程において多くの方にご利用いただいています。リピーター様が多いのも特徴です。その人気の理由をご紹介します。

1.着付け・ヘアセットが込み

撮影プランには、撮影に使う髪飾りや小物もすべてセットに含まれています。こだわりのオシャレな小物で周りとの差をつけることができます。

2.土日祝日追加料金なし

料金設定はわかりやすく、土日祝日料金もありません。お急ぎの場合はお電話でも対応しています!

3.撮影着物一律料金!着物の種類は京都最大規模

写真撮影の着物はどれを選んでも一律料金!取り扱っている小学生女児袴の総数は330点、ジュニア振袖190点など多くの着物から
カタログのレンタル価格に関係なくお選びいただけます。

4.お参り当日や卒業式当日の着物レンタルOK

「写真撮影日」と「お参りや式」の本番とで、別々の着物が着られてお得です!京都駅から近いので、アクセスも良好です。

バリエーション豊かな夢館の十三参り撮影プラン

夢館で十三参りの撮影をされる場合、スタジオ撮影、ロケーション撮影、京町家撮影の3種類からお選びいただけます。短い時間内に、お手軽に記念撮影をされたい方はスタジオ撮影がオススメですし、お参りに行かれる様子を撮影されたい方はロケーション撮影が最適です。また、築100年以上の趣ある京町家で、お庭や床の間などを背景に和の雰囲気のお写真を撮りたい方や雨天や寒さにも影響されずに撮影をしたいという方には京町家がオススメです。

ロケーション撮影

夢館でも人気の高いロケーション撮影プランは、参拝の場所に合わせて撮影コースをお選びいただけます。法輪寺・嵐山渡月橋周辺や祇園、東山周辺が人気のコースとなります。ロケーション撮影プランでは、1枚だけお着物のお取り置きができますので、事前にオンラインカタログ上でお気に入りの一枚をお選びいただくか、下見にご来店いただいてお選びいただきます。お下見の場合は、事前にオンラインカタログにて5枚ご希望のお着物をお選びください。当日在庫があるものをご準備致します。

◆ロケーションフォトプラン料金

レンタルプラン:80,000円(税込) 
持込プラン:58,000円(税込)

スタジオ撮影

やっぱりちゃんと残したい!定番のスタジオ撮影の六つ切り写真。呉服屋ならではの豊富な着物カタログから選べるので安心
レンタルプラン 料金:22,000円   持込プラン 料金18,500円

ご姉妹兄弟や従妹同士、友人同士での撮影も可能です

夢館の十三参りのロケフォトプランは、一人だけでじっくり撮影する形以外にも、ご友人同士や姉妹同士、親戚同士などいろんな組み合わせで一人のカメラマンに2名一緒に撮影をしてもらうことも可能です。気の知れた友人や姉妹同士でリラックスしながら撮影をするのも楽しい思い出になります。

お一人様あたりの料金一例
(カメラマン1人/撮影時間2時間/撮影枚数合計200枚の場合)
■レンタルプランの場合
お一人様 58,550円
■持込プランの場合
お一人様 36,550円
※カメラマン2人で別々に撮影する場合は、基本プラン料金×人数となります。

姉妹同士での撮影は リラックスした雰囲気の中、いい表情を引き出します

兄弟姉妹一緒の撮影は家族全員の特別な思い出に

即日データ渡しのキッズ撮影プラン(基本データプラン) 

雨天や寒暖差に影響されず、手軽にご利用いただける、当日データ渡しのキッズ撮影プラン(基本データプラン)もおススメです。撮った当日にデータをダウンロードできるので、ご家族やご友人と素早く写真を共有していただけます。3パターンの背景を選べるので、一つの背景をご家族写真に、残りを2つをお子様や兄弟姉妹で撮影するなど、自由に組み合わせて撮影することが可能です。着物は、呉服屋ならではの非常に豊富な着物からお選びいただけ、私服やお気に入りの小物の持込みもOKです。ぜひこの機会にご家族全員でスタジオ撮影をお楽しみいただき良き思い出を作ってください。

京都着物レンタル夢館五条店

〒600-8103 京都市下京区塩竈町353 豊彩ビル

電話番号:075-354-8515
メール:info@yumeyakata.com
休業日:年末年始(12/31~1/3)
営業時間:10:00 ~ 17:30(最終入店16:00)

ご注文・お問い合わせ

お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

075-354-8515

info@yumeyakata.com

※カメラマンが夕方まで撮影があるため、不在の可能性がありますので、メールでのお問い合わせをおすすめいたします。